5月21日に、この大阪狭山市で見ることができる「金環日食」
前回は282年前、次回は300年後にしか見ることができないこの「金環日食」はどうして起こるのか…。どのように見ればいいのか…。詳しくご案内します。
投影期間 4月1日・8日・15日・22日・29日
5月6日・13日・20日(毎週日曜日)
投影開始時間 いずれも午後2時~/午後3時~(各回約45分間投影)
定員 60人
※入場料、申し込みは、いりません。
※途中、入退場は、できません。
お気軽に公民館3階プラネタリウム室へお越しください。